「お金のことばかり考えてるからお金が無いんです」は嘘だった。

うれしい変化〈お金編〉

こちらの動画を見ていただければ、お金に対する不要な思い込みがスルっと取れて、もし、あなたがお金にお悩みなら徐々に解決へと導いてくれると思います。

あ、一朝一夕に事は成しえませんわよ。
私も、ちょっとまとまったお金がやってくるまで約4か月かかりました。
伝説の投資家ウォーレン・バフェット氏の言う通りですよね。

「ゆっくり金持ちになりたい人なんていないよ」

ウォーレン・バフェット

ちゅまり、ゆっくり金持ちになろうとすれば、みんなお金持ちになれる。
けど「いては事を仕損じる」のが人間なんですよね、はははは。

という訳で、次にご紹介する動画で、まずは地道な一歩の不要な思い込みを知って外していくところから!

わたしの場合は「お金はバッチイもの」だったし「お金を稼ぐことは悪いこと」「悪い人がお金持ち」という思い込みが強かったんですけど、動画中の28分17秒のところで

あのねぇ、日本人ていうのはね、世界の中でも珍しい国です。
何が珍しいかというとね、お金の授業を学校の義務教育の中でやっていないんですよ。

辻燿子「お金の話」「お金持ちはお金に働かせる」がピンと来ない人へ!

資本主義の先進国ではお金の授業はあります。

ーー中略ーーー

他の資本主義の国では小学校1年生からお金の授業があります。
国語、算数、理科、社会、お金、みたいなね。

辻燿子「お金の話」「お金持ちはお金に働かせる」がピンと来ない人へ!

というところでひっくり返った。ビックリした。ええ?!って声が出るほどビックリした。

えー?なになに、どういうこと??
めっちゃ悪人やと思ってたけど、ごめん。
あんたのこと誤解してたわ。
都合のええ話やけど、これからは仲良くしてな。

ぐらい、意識が変わっちゃったんです。お金に対する意識がね。

というわけで、新NISAもはじまって、政府が遠回しに自分の老後資金その他は自分で用意してねと言うてはる時代にピッタリの入門編のご紹介でした。(私の動画じゃないけどな)

なぜ、日本人がお金について知らないのか、なぜ投資を悪だと思っているのか、などなど謎が解き明かされますのでお楽しみに。

それではご武運を!

文中の”ちょっとまとまったお金が入っちゃった事件”の記事はこちらです
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